儲かるのに誰もやらない産業
それは農業である。現在日本には山梨県より広い耕作放棄地がある。農業従事者の数はこの20年で半減、平均年齢は70歳に迫り、後継者がない人が7割に達する。2050年には生産能力は現在の4割に減少、人口減少の影響で需要も7割まで減少するが、残り3割の需要は満たせないことが予想される。さらなる海外依存で安全保障の問題を抱えるか、市場機会と捉えてデジタル技術で精密農業や自律型農業の道を切り開くか、日本は今、その分岐点にある。
それは農業である。現在日本には山梨県より広い耕作放棄地がある。農業従事者の数はこの20年で半減、平均年齢は70歳に迫り、後継者がない人が7割に達する。2050年には生産能力は現在の4割に減少、人口減少の影響で需要も7割まで減少するが、残り3割の需要は満たせないことが予想される。さらなる海外依存で安全保障の問題を抱えるか、市場機会と捉えてデジタル技術で精密農業や自律型農業の道を切り開くか、日本は今、その分岐点にある。